コートールド美術館展 岸田劉生展
台風19号で被災された皆様、一刻も早い復興をお祈りいたします。
先週末は全国的に晴れが多かったようですね。
月も細くて撮影に遠征された方も多かったようですね。当方、こんな時にかぎってお仕事で上京していましたよ。せっかく上京したのでいつもの通り美術館めぐりです。
月も細くて撮影に遠征された方も多かったようですね。当方、こんな時にかぎってお仕事で上京していましたよ。せっかく上京したのでいつもの通り美術館めぐりです。
まず、見てきたのはこちら。
コートールド美術館展「魅惑の印象派」
照明がはいって赤っぽくなりました。ほんとはこんな色
ちょっとこだわりがありまして、いつも当日券を買ってます。
この半券集めてるのですよ。コンビニとかで前売りを買うと、この絵柄の印刷されたチケットが手に入らないので、いつも当日券を買ってます。
ミュージアムショップとかで、絵はがきとか売ってますが色目が微妙に異なります。ほとんどの展覧会で、チケットの印刷って結構本物に近いのです。開催者側の意地なんでしょうかね。
閑話休題
マネとかルノワールとか有名どころの名作が盛りだくさん!なかでもゴーガンのコレクションはさすがコートールドです。思った以上に見ごたえのある展覧会でした。おもしろかったのは、コートールドは研究機関付属の美術館なので「名画を読み解く」と題したパネルも展示されていたことです。構図の構成や筆致についてなど、こまかい部分のアカデミック?な解説もされていました。これ、天体写真でやっても面白そうです。コートールド美術館展の公式WEBサイトの「みどころ」にも、一部の解説が記載されてます。
じつは全然期待してなくて、一番印象にのこったのは、展覧会のメインイメージにもなっているマネの最晩年の作品「フォリー=ベルジェールのバー」でした。現物見ると思ってたのと全然違ってました。まさにマネの人生そのものの集大成のように思えました。人として見聞き経験したきたことすべてと、死の予感や諸々の感情のすべてを、卓越した画家の技量で、自らの生の証として一枚にまとめ上げたようにも見えました。深読みしすぎかもしれませんが、そんな不思議な迫力とどこか虚無感を感じてしまう一枚でした。
ちなみに、この日は手荷物検査がありました。美術展では・・初めてではないはずですが、前回の記憶がありません。ラグビーワールドカップなどの影響でしょうか。
開館直後は検査が混雑すると思ったので、すこし遅めに行ったのですがぜんぜん空いてました。
東京駅内の、東京ステーションギャラリーにも寄ってきました。
見てきたのはこちら。岸田劉生展
一人の画家の作品を年代順に展示する良くあるパターンです。
なんとなく、その画家の人生をなぞってしまうような、場合によっては後味が微妙になるヤツです。行き詰まり、開花し、また悩み・・最後の作品まで展示されていました。くりかえし自らの娘の麗子さんをモデルにして描いてます。ゴッホの影響がやっぱり強かったのかな?
この東京ステーションギャラリーですが、素敵な階段があります。
レンガの部分は元々の東京駅駅舎のレンガです。
良く見ると・・
これって、東京駅が一度焼けた時の跡だと思うのですが・・
この美術館に入ると、最後にこの回廊を通ることができます。
一周ぐるっとまわれます。
回廊中に展示されてました。うまい!
星も撮らずに東京で遊んでました。
盛りだくさんだったので、後悔はしていない・・・のか?
やっぱり星も撮りたかったな。
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